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日常、考え事。たまに少し冒険。
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 天地明察を読んでから、世界の数学的偉人に興味が沸いてきた。
 
 NHKに、「数学者列伝」という全8回の特集が過去に組まれていたようで、それを偶然 youtubeで発見した。非常に面白い内容だ。数学の、具体的な内容や、成果というよりは、数学者の数奇な人生を明るみに出していく試みだ。

 第1回は、「アイザック・ニュートン」。その回と、天地明察にも登場する、「関孝和」の回を対比的に観ると大変面白い。それは、日本の和算と、西欧の数学の発展過程や、その終着点の差が、なぜあるのか、という点だ。

 言うまでも無く、西欧文明を形つくる基盤になる宗教は、キリスト教だ。神が世界をつくった、というもの。ニュートンは、神がつくった世界は、数学的な原理によってつくられているハズ、という、壮大な思い込みを持っている。一方、関孝和を代表とする我が国の和算家には、そうした「全体性」がない。それ故に、宇宙に対する考察や、原理に関しての考察が及ばなかった。「思い込みの違い」が、数学の終着点に大きな違いを生んだ。

 数学は、思想や宗教と距離のあるようなものとして捉えるのがほとんどだが、実は、学者のもつ思想や宗教が、仮説に重要な影響を与えていたことは、事実として非常に興味深い。研究における、仮説の重要性を示している。

 ここで書いたようなことも、思い込みかもしれないが。


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 このブログをつくってから1年間放置してしまいました、が。
再開したいと思います。

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建築・都市環境に対する、企画・設計の専門家になることを志して勉強しています。考え方の枠組みとして、僕は学ぶべき対象を5つの分野に分けて考え、ある程度時間を区切って、それぞれについて考えています。いくつかの分野から、一定の興味に対して考えることで、相対的に考えることができるような気がするからです。 

その分野とはすなわち、 

①建築の技術・思想 
②建築の歴史 
③不動産・金融 
④社会科学(哲学・社会学・心理学・民俗学など。あるいはそれらを複合的に。) 
⑤都市政策 (エリアマネジメントや政治的な政策など)


大体1週間を基準に区切って考えています。この分野は、これから増えるかもしれませんし、減るかも知れません。それぞれの分野、あるいは分野間の関係について、考えたことを書いていきたいと思います。

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考えたとなどを、書く習慣をつけようと思います。
書き続けます。

はい、スタート!



・・・・・・。

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自己紹介:
仏像、恐竜、文房具。振り返れば多趣味。いや、趣味ではなく、真剣なのだ。それが問題。ジャンル問わず展覧会に興味あり。
一級建築士。工学修士。ユーザーの視点から建築・都市を考え企画するのがライフワークです。
https://twitter.com/wagyoo

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